アンチエイジングドッグ


100歳過ぎても元気に若々しく
過ごしている人がいる一方で、
60代、70代で介護が必要な状況の人がいます。

老化のしかたや、老化へと向かう速度は、
人によって異なるからなのです。

老化の兆候や老化へと向かう危険因子を
いち早く見つけるための検査を
アンチエイジングドック」といいます。
具体的にアンチエイジングドックでは
どのようなことを調べることができるのでしょうか。


★バランスよく老化することを目指す

100歳を過ぎても痴呆や癌がなく、
介護状態にならず、健康的に暮らしている人々を調べると、
血管、筋肉、骨、神経など身体の各部分が
バランス良く老化しており、
身体の弱点がほとんどないことが分かりました。

その結果からアンチエイジング医学では、
身体の各部全体がバランス良く老化していくことを
理想とします。

逆に、例えば血管が硬くなっていると、
血管が詰りやすくなり、脳梗塞や心筋梗塞といった
生活習慣病を発症する可能性が高くなります。

骨量が減っていると、軽く転んだだけで骨折しやすくなります。
高齢者は骨折から寝たきりの状態になることが多いのです。

つまり、身体の一部分の老化度が著しく進んでいる場合、
その老化が進行した部分が弱点となり、
そこから老化が加速したり、
要介護状態の原因になる傾向が強いのです。

アンチエイジングドックでは、
血管、骨量、筋肉力、ホルモン量などを検査して、
その人の弱点となっている部分を探ります。
そして、その弱点を改善していくことを目的としています。

★身体の老化度と老化危険因子を調べる

アンチエイジングドックでは、
いまの身体の状態、すなわち現在の
「老化度」を調べるとともに、
これからの老化を促進する因子を示す
「老化危険因子」も調べます。

この老化度と老化危険因子を調べた検査結果から、
老化が原因で起こる疾患や体調不良の予防を目指します。

◆老 化 度 …… いまの身体の状態を調べる

  (血管年齢、ホルモンバランス、筋肉・
体脂肪年齢、骨年齢など )

◆老化危険因子 …… これからの老化を促進する因子を調べる

  (酸化ストレス、心身ストレス、免疫機能、代謝機能、
   生活習慣、有害重金属量など )

日頃からバランス良くアンチエイジングしたいですね。


http://www.anti-ageing.jp/treat/antiageingdock/
こちらから引用させて頂きました。
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